真理の探求、修行者の見聞録

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よろしくお願いします。


これは、昨日の話です、いそがしくて、書くひまが、なかった。

さて、煩悩のひっかかりを取るため、小乗のツァンダリーの瞑想をやってました。

すると、体中にツァンダリー、エネルギーの循環が、強くなっていきました。


ツァンダリーとは、一番下のムーラダーラチャクラから、一番上のサハスラーラチャクラまで

エネルギーが、上昇し循環するというもの、その結果、せいかんが、出来上がります。


この結果、足からお尻にかけて存在する、アパーナ気が、上昇します。

このエネルギーが、下の方向に強くなって、便、尿などが、排出されます。


この修行、素晴らしい効果が、あり、いずれは解脱へと到達することが、できる。

ただ、このツァンダリー、ステージが、高くないと、実感することはできません。


で、この修行ばかりやっていたら、アパーナ気が、上昇し、困ったことが、起きた。

それは、せいかんによって、尿が、出なくなるということ。

いくら水分をとっていてもです。

普段の生活では、その家宝により、苦痛が、なくなり、素晴らしい効果が、ある。


で、昨日の段階で、それが、現れ、困ったことが、起きた。

今日、糖尿内科の診察へ行ってきたが、昨日の段階で、尿が、出ない。

糖尿内科の診察では、採尿検査が、あり、尿を提出することに。

で、尿が、出ないと、まずいことなる。


それを守護者の方々と相談し、パールパーティから

サハスラーラチャクラからエネルギーを抜くことで、ツァンダリーは止まるとか

それを実行してもらったが、ツァンダリーが、強すぎてなかなか止まらない。

ほんとに困りました。

そして、右往左往した結果、なんとか、尿が、出やすい状態に、詳細は省略。


そして、今日の検査の日を迎えます。

ツァンダリーも弱まり、病院に行くことで、そこの人たちとの、エネルギーロスで

なんとか、ツァンダリーも弱まり、無事に検査を受けることが、できた。


これは、クンダリーニヨーガの特徴のひとつです。

エネルギーは上から、下に流れて行くという傾向が、ある。

街中にいると、エネルギーの弱い、下降している人に、自然と流れて行く

逆にひとりで個室に、こもっているとも自然とツァンダリーは回復、強くなっていく。


よく、クンダリーニヨーガの成就者が、エネルギーロスが、強くて、その状態から落ちると

個室に入って、こもらせている、これで、回復するから

これと同じ現象です。


ちなみに。今日、糖尿内科の診察へ行ってきたけど

先月の検査結果は血糖値が、９８。HbA1cが、５.２、素晴らしい数値でした。

これも、１日１食、少食にして、生活しているおかげです。


なお、今回のドタバタ劇の騒動で、ツァンダリーは弱まったけど

また、修行すれば、回復します、そう、あせってないし、困ってもいない。


小乗のツァンダリーという瞑想、素晴らしい効果が、あります。

これは秘儀伝授です、瞑想の伝授には、オウム真理教時代で、３０万のお布施が、必要

まあ、世の中の人は『高い。』と、思うでしょうが、それは価値観の違いです。

これ、ひとつだけで、解脱することが、可能です、なら、安いものと


さて。糖尿内科の診察、検査も終わり、次回は６週間後、甘いものでも、食べるか??

いま、食欲ぐらいしか、私にはありませんから。


では、また。


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